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中央クリニックの
唇を薄くする整形
唇を薄くする整形
について
About the treatment
日本人の平均的な唇の厚みは、上唇8mm・下唇10mmです。
この厚みよりも厚い場合、顔の中で唇が目立ちやすくなり、「顔の下半分が出っ張って見える」「だらしなく見える」という2つのデメリットが生じやすくなります。
中央クリニックではこうした厚みがある唇を、どの年代の方が見ても美しいと感じる、かつ患者様の顔に適した唇の薄さに改善致します。
上唇と下唇を共に形成するのはもちろん、どちらか片方の唇だけを形成する事も可能です。
唇を薄くする整形なら、中央クリニックにお気軽にご相談ください。
▼ 中央クリニックの唇を薄くする整形は
こんな方にオススメ ▼
- 唇が厚くて、顔の中で唇が目立っている方
- 目、鼻、口等、顔の他パーツと唇のバランスを良くしたい方
唇の平均的な大きさ Average size
日本人の唇は、上唇8mm、下唇10mmが平均的な厚みです。この厚みよりも厚い場合、顔の中で唇だけが目に付きやすくなるため、「顔の下半分が出っ張って見える」「だらしなく見える」といったデメリットが生じやすくなります。
中央クリニックでは、厚みのある唇を薄くする事で、こうしたデメリットを解消致します。
施術の詳細 Details of treatment
仕上がりの唇の大きさに合わせて、唇をマーキングします。その後、口の中からメスを入れて、余分な唇の粘膜と粘膜下組織を切開します。切開箇所を丁寧に縫合したら終了です。施術は局所麻酔を用いて行うので、施術中の痛みはありません。
術後に麻酔が切れると痛みが生じますが、処方した痛み止めを服用いただく事で融和されます。また、術後は腫れが生じますが、徐々に収まり、抜糸する頃にはほとんど分からない程度まで改善します。
シャワーは当日から可能です。食事や歯磨きも普段通りで大丈夫ですが、傷口を化膿から守るために食後は切開箇所を軽くすすいでください。
傷口の経過が順調であれば、7~14日後に抜糸となります。抜糸までの間、口を開けた状態で間近で見れば縫合跡が見えますが、口を閉じた状態ではほとんど見えません。
特徴・メリット
- どの年代の方が見ても美しいと感じる、唇の黄金比を提案
- メスを使う、半永久的な効果がある施術
中央クリニックの唇を薄くする形成
唇を薄くする施術は、切除すればするだけ薄くなります。つまり大げさにいえば、極薄にも出来るという事ですが、唇を薄くしすぎると「歯にかぶさる部分が足りなくなる」「寂しい、幸が薄い印象を与える」という2つの難点が生じる可能性があります。
そのため中央クリニックでは、どの年代の方が見ても美しいと感じる唇の黄金比(上唇と下唇の厚みが3~4対5)、かつ上唇8mm下唇10mm(日本人の平均的な厚み)に近い厚みを提案します。
さらに患者様の輪郭や目、鼻等他のパーツを考慮して、患者一人ひとりに適した唇の薄さを提案しております。また、今現在よりは薄くしたいけどちょっと厚めに残したい等、患者様のご要望にも最大限考慮して施術致します。
料金 Fee
手術
副作用•リスク
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
治療法で用いられる一部の医薬品・医療機器は日本国内未承認医薬品または医療機器を用いて処置を行います。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「無承認無許可医薬品情報(厚生労働省HP)」のページをご確認ください。
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