メソセラピー

脂肪溶解で部分痩せ

メソセラピーは、部位ごとにサイズダウンを希望する方、脂肪吸引よりも手軽に効果を得たい方にオススメの痩身治療です。脂肪吸引と比べ、お体への負担や施術後のダウンタイムが少なく、注入された薬剤も体外へ排出されることから、より安全性が高い治療方法といえます。さらに脂肪吸引と同じく、脂肪細胞・組織自体が溶解するため、治療後のリバウンドが少ないのも特徴です。

メソセラピーの特徴

メソセラピーでは、大豆に含まれる栄養素（レシチン）の一部「ホスファチジルコリン」を注射し、注入部分の代謝を促進し、脂肪を溶解し汗や尿として体外に排出することでダイエット効果を得ます。
中央クリニックオリジナルの脂肪溶解剤のカクテルを、直接脂肪層に注射することで、核に作用し、脂肪細胞を溶解します。通常のダイエットだけでは取り除くのが難しい、セルライトの除去にも効果を発揮します。

脂肪溶解注射リポビーンイメージ

1小顔脂肪溶解注射BNLS

BNLSイメージ

BNLSは、小顔治療のために作られた脂肪溶解注射です。小顔や肌の引き締めに効果的です。植物由来の成分と、西洋薬で作っており、安全性も高い施術方法です。身体への負担が少なくダウンタイムが少ないので気軽にお受けいただけます。
脂肪吸引などの手術に抵抗がある方にはぴったりの施術方法です。団子鼻やほうれい線、腫れぼったいまぶたなどのお悩みにも効果的です。１回の施術時間は１０分程度なのも魅力的です。

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2脂肪溶解注射リポビーン・リポライシス

脂肪溶解注射リポビーンイメージ

脂肪溶解注射リポビーン・リポライシスは、皮下脂肪への直接注射で脂肪溶解させる治療法です。治療後の痛み・腫れは少ないにもかかわらず、サイズダウン効果が高いことが特徴です。
個人差はあるものの、通常3、4週間隔で5回程度注射を繰り返し効果をみます。1ヶ所約15分程度の治療時間と短く、周囲に気付かれる事なく自然に部分痩せを実現できます。
脂肪細胞そのものを溶解するため、太りにくくリバウンドの少ない肉体を作ります。溶解した脂肪は老廃物として体外に排出されるので安心、バランスよく有酸素運動を取り入れるとより効果的です。

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3筋肉抑制注射（ボツリヌストキシン）

筋肉抑制注射（ボツリヌストキシン）ダイエットイメージ

肥大したふくらはぎの筋肉部分にボツリヌストキシンを注射し、徐々に筋肉を萎縮させることで、すっきり、ほっそりとした美脚へ生まれ変わります。
筋肉の発達により太くなったふくらはぎは、脂肪とは異なりダイエットだけでは思うように細くなってくれません。筋肉抑制注射は、このように「ししゃも足」とも言われる、ふくらはぎの筋肉太りに効果的です。その効果は約4～6ヶ月持続しますが、1回だけだと普段の歩行や軽い運動でも元に戻ってしまうため継続的な治療が必要です。特に、中央クリニックでは短期集中での治療をおすすめします。意図的にふくらはぎを鍛えようとしない限り元に戻ることはありません。この場合、1～2ヶ月に1回の間隔で注射をしていきます。

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お客様の声

来院前に抱えられていたお悩みについて伺ったアンケートをご紹介。似たお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

最近座っていてもおなかのたるみが気になるため

年齢とともにおなかの周りの脂肪が増えてきて、今まではパンツやスカートのウエストが全く変わらず昔のものもはくことができたのですが、最近はかなり苦しく、サイズを変更して購入しています。座っていても、おなかのたるみが気になるのと、以前と変わらない食事をしていても、太ってきているように思います。便秘気味にもなり、腸の調子も悪いのも原因かもしれませんが、体も動きずらく、ますます悪循環のような気がします。子供にもぷよぷよしてきたといわれ、このまま中年太りをしてしまうのは悲しくてもっとすっきりとした体形になってみたいという思いが強くなりました。もう少し、体が軽やかに若々しく、行動的に動けるようになれたらと思います。（女性・40代）