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ワキの下のムダ毛は隠れているようでも、ふとした時に見えてしまうもの。普段からきちんとムダ毛処理をしておくことは、大切な身だしなみのひとつです。しかし、カミソリや毛抜きで自己処理をしてしまうと、お肌のトラブルにつながることもあります。
ワキの下は範囲も広くなく、カミソリなどで自己処理がしやすい部位です。しかし、自己処理を何度も繰り返すと肌を痛めてしまい、そのダメージが蓄積すると、黒ずみや色素沈着として残ってしまいます。
その点レーザー脱毛は、肌を痛めることなく、毛穴の目立ちにくいきれいなワキを実現。もし、自己処理で肌を痛めてしまった場合でも、レーザーをあてる前にダメージへのケアを行うことで、きれいなワキへと変身できるのです。また、色素沈着が気になる場合は、ケミカルピーリングなどの治療を並行して行うことも可能です。
ワキの毛は比較的硬いため、完全に近い状態まで脱毛が可能です。ただ、硬い毛が多いと、痛みが感じやすいため、必ずテスト照射を行い、患者さまの肌質や肌の色に合わせた施術を行います。また、毛が多いワキの下は、同じ範囲の他の部位より時間がかかりますが、できる限り負担がかからないよう、テンポよく進めていくように心がけております。
個人差はありますが、4~6回の施術で、自己処理がいらない状態になります。施術のスパンは、1~3ヶ月に1度。ワキの毛は、表面に出ているのは全体の30%で、残りの70%は、まだ表面には出ずに眠っています。これを「休止期」とよび、眠っている70%の毛のうち、次の30%が表面に出るのに、2~3ヶ月かかります。
脱毛後にワキ汗が増えるのではないかと心配される患者さまも多いのですが、レーザーはメラニン色素のみに反応するため、汗腺を壊してしまうようなことはありません。また、ワキのにおいが強くなることもありませんので、ご安心ください。
一度ワキの脱毛をすると、ノースリーブや袖が開いている服が着られたり、気にせず電車のつり革につかまることができたり、「とても楽になった」と好評です。終了するまでに半年から1年ほどかかりますので、迷っているなら早めに始めてみてはいかがでしょうか。
来院前に抱えられていたお悩みについて伺ったアンケートをご紹介。似たお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
小学生になる頃には普通に体毛がある状態で、特に夏場や水泳の授業で周りの同級生たちがツルツルな肌の中授業を受けるのは耐えられなくなり、二年生になる頃には水泳は全て見学していました。一番困った事は周りの子達にはまだ生えてきていないワキ毛が生えてしまっていたので、周りから少しイジられた事です。肌も弱かったため当時はまだ剃ったりも出来ず、親にも恥ずかしくて相談できなかったので極力脇が出ないような服を着て、どうしても脇を露出してしまう水泳も見学していました。小学4年生になる頃には産毛がヒゲのように濃くなってきてしまい、流石に女子でこれはかなり恥ずかしいと思ったので親に頼んで定期的に剃ってもらっていました。(女性・20代)
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