脚の脱毛

どこから見られてもOK!
自信のすべすべ足に

足のムダ毛処理は広範囲。自己処理では届かない場所もありますよね。また日々の自己処理による色素沈着や埋没毛、赤みなどの肌トラブルはせっかくのお手入れを台無しに。足のレーザー脱毛で、自己処理におけるダメージを軽減し、美肌効果も期待できます。

1脚脱毛のメリット

太もも、ひざ、ひざ下、足指甲を含む、足全体の脱毛ができます

足のムダ毛は広範囲にわたって生えているため、自己処理では届かない場所もあります。太ももやふくらはぎは、自己処理の際に毛の流れと逆方向に剃っている方が多く、色素沈着や埋没毛ができやすくなるリスクが考えられます。また、毎回の自己処理後の毛穴や赤みが目立ってしまうというお悩みを持つ方は多いようです。このように、足の脱毛は、自己処理におけるダメージの軽減につながり、美肌効果も期待できます。

2脚の脱毛方法

足の照射の際には、打ちもれや、やけどを防ぐために、少しだけひざを曲げて向きを変えさせて頂くことがありますが、患者様にご負担をかけないように、ひとつひとつ丁寧な対応を心がけています。また、「埋没毛」がある場合には、減菌しているピンセットなどで埋まっている毛を取り出し、その後脱毛します。深く埋まっている埋没毛に関しては、無理にとろうとすると、肌を傷つける可能性もあるので、医師の判断により行うこともあります。

足脱毛の痛みの程度

太ももはそれほど痛みを感じませんが、膝や膝下などの骨に近い部分や足指に痛みを感じることがあります。毛質のしっかりしている膝下は赤みや腫れが出やすい部位。しっかり冷却するなどのケアを徹底して行います。

3脚の脱毛後のケア

レーザー照射後は熱が加わることで肌が乾燥しやすくなりますので、ボディクリームやローションなどで、しっかり保湿をすることをおすすめします。自己処理によってダメージ受けた肌も、脱毛の回数を重ねるごとに、徐々に改善されていきます。
露出する機会が多いため、カミソリなどで自己処理を行っている方も多い部位です。自己処理を行っている方が多い部位だけに、安全性の高い医療機関で脱毛をすることをおすすめします。

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お客様の声

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毛深いのがコンプレックスで素肌を見せられない

私は昔から毛深く、大げさに言ってしまえば全身毛だらけと言っても過言ではないほどです。特に気にするようになったのは小学校高学年頃からで、体育の時間になると「なんで自分は他の人に比べてこんなに毛深いのだろう」と思っていました。その頃から雑誌などを見て自己処理をするようになったのですが、長年カミソリや脱毛器を使っているうちに肌荒れが酷くなってしまい埋没毛やカミソリ負けで肌はボロボロ、脱毛器で毛穴も開いてきて、あまりの肌の汚さにとても素足で歩くのは恥ずかしく冬はもちろん、夏でもスパッツやレギンスを履かなくてはいられないほどです。また、剃っても剃ってもすぐ生えてくるので、処理が本当に面倒で仕方がないです。（女性・20代）