VASER脂肪吸引

効果的に脂肪吸引

脂肪を溶解し、カニューレによる従来の脂肪吸引をより効果的に行う事ができるのが、VASER脂肪吸引です。VASER波と呼ばれる脂肪細胞だけに働きかける超音波を照射することで、細胞を溶解しよりたくさんの脂肪を吸引することが可能になりました。
ほとんど全身で施術可能で、従来の安全性・確実性を備えた治療方法に加え、さらに多くの脂肪を吸収できます。

1VASER脂肪吸引の特徴

VASER脂肪吸引は、部位によっては治療が短時間かつ多量の吸引が可能です。脂肪が溶解されることで、通常よりも簡単に吸引できるからです。また、VASER波は、脂肪以外の組織（血管、神経など）に影響しないので、腫れや痛み、出血を最小限に抑え、ダウンタイムを短縮します。これにより、早期に仕事や家事といった日常生活へ復帰することが可能です。
痩せ型の体型の方、再手術を希望される方でも、脂肪吸引量が皮下脂肪全体の90%まで可能なため、根こそぎ吸引できます。
また、VASER脂肪吸引によって採取する脂肪は、豊胸など脂肪注入治療に使用する際も、脂肪細胞が新鮮な状態で定着率が高く、半永久的な効果が期待できるのが特徴です。

短時間で多量の吸引が可能
ダウンタイムが短い

2施術について

VASERではほとんど全身で脂肪吸引が可能です。また、VASER波による溶解効果により、脂肪除去出来る量が多く、皮膚の引き締まりも強くなります。VASERのダウンタイムは通常（1週間程度）よりも短く、その傷もシワなど目立たない箇所に5mm程度の小さな穴を開けるだけです。傷口は1週間程度で抜糸、その後は入浴も可能です。

安心のアフターケア

中央クリニックでは、患者様の不安を取り除くため、術後のアフターケアに重点を置き、積極的に取り組んでいます。
VASER脂肪吸引は、治療後1ヶ月過ぎたあたりで皮膚の引き締まりが始まり、一時的に皮膚が硬くなります。この時、気になる患者様には皮膚の硬化を和らげる治療も可能です。ただし、これは正常な経過で起こる現象のため通常治療は不要です。
またまれに術後3ヶ月経過以降にみられる、創部の色素沈着もハイドロキノンクリームなどで目立たなくすることが可能です。

副作用•リスク

・腫れ(1～2週間程)
・痛み
・内出血　など

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お客様の声

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高校生の時に部活中に友人に言われてから太いのを気にしている

高校生のときにバスケ部に入っていたのですが、ノースリーブのバスケのユニフォームを着ていた時に友人に、身体は細いのに二の腕だけ太くてバランスが悪いと言われたのをずっと気にしています。友人は軽い気持ちで言ったと思いますが、元から気にしていた部分なのでそれから更に気になって仕方なくなりました。それ以来、なにかとダイエットを試しているのですが他の部分は痩せても二の腕だけは絶対に痩せずに太いままです。普段はノースリーブは着ないようにしているのですが、今付き合っている彼氏とそろそろ結婚を考えているので、袖のないウエディングドレスを綺麗に着られるようになりたいです。（女性・20代）