- 中央クリニックTOP
- 診療ガイド
- 中央クリニックの乳頭・乳首を小さくする治療 (乳頭・乳首縮小)
中央クリニックの
乳頭・乳首を小さくする治療 (乳頭・乳首縮小)
乳頭・乳首を小さくする治療 (乳頭・乳首縮小)について About the treatment
日本人の平均的な乳首の高さは約1cm、幅は約8mmなので、これより大きい、または長い方は、平均より乳首が大きい状態です。
中央クリニックでは、大きい乳首の幅や大きさを整える事で、小さい、かつ美しい乳首に変化させます。
豊富な症例数を誇る医師が、複数の施術方法の中から患者様に適した方法を選択するので、多くの患者様から「仕上がりが自然で違和感がない」と喜ばれている、人気の高い施術です。
乳頭・乳首を小さくする治療(乳頭・乳首縮小)なら、中央クリニックにお気軽にご相談ください。
▼ 中央クリニックの乳頭・乳首を小さくする治療は
こんな方にオススメ ▼
- 授乳で乳首が伸びてしまった方
- 乳首が大きくて、服の上からでも目立ってしまう方
- 乳首の形を整えたい方
乳頭・乳首の平均的な大きさ Average size
日本人の乳首の平均的な高さは約1cm、幅は約8mmです。よって、このサイズよりも長い、または幅が広い方は乳首が大きいといえます。中央クリニックは縮小手術によって、そうした大きい乳首を小さく、かつ美しく整える事が出来ます。
施術の詳細 Details of treatment
患者様の生活や希望する乳首の状態によって違う、乳頭(乳首)縮小手術の方法と効果をご紹介します。
特徴・メリット
- 3つの施術方法から、患者様毎に適した施術方法を選択するので、仕上がりが綺麗
- 授乳機能を残した、将来性のある施術(授乳機能を残さない選択も可能)
授乳機能を温存する方法
下記の方法は乳管を残して施術をするため、施術後でも授乳が可能となります。
乳首の高さを低くする
乳首の上部を残して、下部分をドーナツ状に切除した後、だるま落としの要領で取り除きます。そして残った根本部分と上部を、細い糸で丁寧に縫合する事で、乳首の高さを調節します。
幅を狭くする
乳首の余分な組織を三角形型に切除して取り除いた後、切除した部位を縫合します。切除した部位を取り除く事で乳首の総面積が狭くなるので、乳首の横幅を狭くする事が出来るのです。
高さを低くすると共に幅を縮小する
乳首の上部を残した状態で、それより下の部分の皮膚外側を切除して、キノコの様な形にします。そして残った上部の一部を三角形型に切除した後、横(キノコ型にするために三角形型に除去した皮膚外側を縫合)と下(キノコ型の頭部くらいを適切な高さに合わせて根本と縫合)2箇所の縫合を行って、高さと幅を共に調整します。
授乳機能を残さない方法
男性や授乳の予定が無い方は、乳管を残さずに不要な皮膚と肉を楔状に切り取る事で、乳首を縮小して、希望の高さ、幅または高さと幅を叶えます。乳管組織を気にしないので、大幅なサイズダウンが可能です。
痛みとダウンタイム
乳頭(乳首)縮小は局所麻酔を用いて行うので、施術中の痛みはありません。
術後数時間程で麻酔が切れると徐々に痛みが出てきますが、処方した痛み止めを服用いただく事で融和されます。腫れや内出血を生じるケースもありますが、痛みと共に1週間程で落ち着きます。
傷口の経過が順調であれば、シャワーは3日後、抜糸は7~10日後、軽い運動は抜糸後から可能です。ただし、激しい運動や性行為は3週間後からとなります。
施術の流れ Flow of treatment
カウンセリングStage.1
医師が患者様の治療状態を伺うと共に患部を診察して、適切な施術時期と施術方法を決定します。また施術後の状態、ダウンタイム、金額についても、詳しくご説明致します。
施術Stage.2
局部麻酔を行い、麻酔が効いたことを確認したら、必要箇所を切開して縫合します。施術時間は20~50分程。施術後は患者様の状態が落ち着きましたら、ご帰宅いただけます。