にんにく注射・美肌にんにく注射とは
にんにく注射は、ビタミンB1を主成分とした注射です。新陳代謝を活発にする事で、疲労物質の乳酸を除去してくれるので、溜まった疲れを一気にラクにしてくれる効果があります。
ビタミンB1に含まれる硫黄成分がにんにくの匂いに似ている事からにんにく注射と呼ばれますが、にんにく注射によって体臭や息が臭くなる事はありません。
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にんにく注射は、ビタミンB1を主成分とした注射です。新陳代謝を活発にする事で、疲労物質の乳酸を除去してくれるので、溜まった疲れを一気にラクにしてくれる効果があります。
ビタミンB1に含まれる硫黄成分がにんにくの匂いに似ている事からにんにく注射と呼ばれますが、にんにく注射によって体臭や息が臭くなる事はありません。
にんにく注射はビタミンB1を主成分とした、水溶性ビタミン注射です。ビタミンB1に含まれる硫黄の匂いがにんにくに似ている事からにんにく注射と呼ばれますが、匂いが発生するのは注射をした直後の一瞬だけで、体臭や息が臭くなる事はありません。
にんにく注射は、下記の効果が期待出来る施術です。
にんにく注射の主成分であるビタミンB1は、摂取した糖質が脳や身体の活動に必要なエネルギーに変わるのを、サポートする働きがあります。ビタミンB1によって効率良く糖質からエネルギーへと変換されると、新陳代謝が高まり、エネルギーが満ち足りた元気な状態が続きます。
ビタミンB1は、筋肉に溜まる疲労物質である、乳酸を除去する働きに優れています。にんにく注射によって体中にビタミンB1が行き渡ると、新陳代謝が活発になり血行が良くなります。
この血行が疲労物質である乳酸を体外に排出させてくれるので、溜まった疲れやだるさ、筋肉疲労が一気に軽くなるのです。また、乳酸はコリの原因でもあるので、乳酸を除去する事で肩こりや腰痛の改善も期待出来ます。
にんにく注射の主成分であるビタミンB1は水溶性なので、過剰に摂取した分は尿として排出されます。体内に蓄積される事が無いので、にんにく注射による副作用はありません。
多少の個人差はありますが、にんにく注射の持続期間は3~7日程です。即効性があるので、一度の注射で疲れやコリが軽くなったのを実感いただけます。しかし、にんにく注射の主成分であるビタミンB1は水溶性の為、体内に蓄積する事が出来ません。そのため体調にあわせて週に1~2回を目安に、疲れの酷い時は毎日でも、継続して注射いただく事を推奨します。
中央クリニックではにんにく注射に、患者様が不足している美肌成分を組み合わせる事も出来ます。にんにく注射で血行が改善された体に美肌成分が加わるので、高い美肌効果が期待出来る施術です。
・ビタミンC・B配合剤:過敏症(発疹、掻痒感)、ショック(0.1%未満)【シーパラ注 添付文章より引用】
・ビタミンB1:過敏症(発疹、掻痒感)、ショック(0.1%未満)【アリナミンF注 添付文章より引用】
・強力ネオミノファーゲンシー:過敏症(発疹・蕁麻疹・掻痒)、血清カリウム値低下、上部不快感等【強力ネオミノファーゲンシー 添付文章より引用】
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